ダイエット

実は健康的ではない10種の食品【お願い:原材料を見るクセをつけましょう】

こんにちは、健康オタクなAI(@kwhr_ai )です。

今回は

実は健康的ではない食品

のお話です。

最近は健康に気をつかう人が増えてきたのに伴って”健康そう”な商品が増えてきました。

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私も前は健康に気をつかうあまり、”健康食品”と呼ばれるものをむやみやたらに食べてました。

でもあたかも健康そうな食品が、実は健康に良くない場合もあるのです。

今回は健康そうに見えて実は健康的ではない食品を見極める選球眼を鍛えましょう、というお話です。

実は健康的ではない食品10選

①市販グラノーラ

朝の定番食材になりつつある、グラノーラ 。

多くのグラノーラ系の商品パッケージには、必ずと言っていいほど

食物繊維豊富!

ビタミン・ミネラルたっぷり

のような、あたかも健康に良さそうな言葉が書いてあります。

残念ながらグラノーラを毎朝食べている人は、知らない間に太りやすい体になっているなんてことも。

グラノーラの原材料の最初の方に小麦粉・砂糖と書いてあります。

■マメ知識
基本的に原材料は、その商品に多く使われているものの順で書いてあります。

朝は夜ご飯を消化してしまっていて、すっかり血糖値が下がった状態。

そんな時に小麦粉・砂糖がたっぷりなグラノーラを食べたら、血糖値を急激にあげてしまいます。

逆にお昼前にお腹がすく、なんてことも。

代替品(alternative)

・オートミール(無糖・無添加)
砂糖の加えられていない、原材料がオーツ麦のみの”オートミール”を食べるようにしましょう。

この日食のオートミールが一番美味しいと思っているのは私だけでしょうか。

コストコで買えるクエーカーのオートミールなど、安価なタイプは正直ガサガサしているので、好き嫌いが分かれるかも。

・手作りグラノーラ
自分で作るグラノーラであれば、小麦粉や白砂糖は入れずに作ることができるので、作ってみましょう^^

油と甘味料を入れて、オーブンで混ぜて焼くと簡単にできるのでおすすめです!

②濃縮野菜ジュース

最近野菜不足だし、野菜ジュースでも飲んどこうかな…

こんな風に考えて、野菜ジュースばかり飲む人は、いますぐ手放してください。

野菜ジュースの味が好きな人なら全然飲んでください。

ただ、野菜ジュースで1日に必要な野菜を補えると考えている人は、かなりクレイジーです。

野菜ジュースのパッケージに、よく「濃縮」と書いてありますが、これは、「このジュースは濃縮したものを希釈して作られたドリンクですよ」という意味です。

つまり、野菜にとって大切なビタミンやミネラル、食物繊維はほとんど含まれていないと思いましょう。

そもそも野菜に含まれる栄養素はかなりナイーブで、自然の形で食べるからこそ身体に取り込まれるものです。

ジュースではなく、野菜食材から取り入れましょう。

③栄養補助お菓子

例えばカロリーメイトみたいな類のものです。

これについても、好きな人は全然遠慮せずに食べてください

ただ、三食の代わりに栄養補助食品(お菓子)を食べるはちょっと待って。

多くの栄養補助食品には小麦粉・砂糖・ショートニングがふんだんに使われています。

手軽にエネルギーを摂れるのはいいかもしれませんが、毎日食べていいものではありません。

例えば、カロリーメイト↓

■原材料
小麦粉(国内製造)、マーガリン(乳成分を含む)、砂糖、ナチュラルチーズ、卵、アーモンド、でん粉、脱脂粉乳、大豆タンパク、小麦タンパク、食塩/カゼインナトリウム、加工でん粉、香料、カロチノイド色

■栄養成分
エネルギー:200kcal、タンパク質:4.2g、脂質:11.1g、炭水化物:21.4g(糖質:20.4g、食物繊維:1g)、食塩相当量:0.47g

カロリーメイト2本で200kcalもあるんです。糖質ももちろんですが、脂質がかなり高いです…(マーガリン)

カロリーメイトだけでなく、健康そうに見えて危ない健康補助食品が多い現状があります。

小麦粉や砂糖の量だけでなく、ショートニングやマーガリンなどにも気をつけてみてください。

参考:トランス脂肪酸についてちゃんと理解しましょう

④低脂肪ヨーグルト

ヨーグルトは健康食品の代表なイメージを持つ方が多いはず。

ですが、低脂肪(Low fat)タイプの場合はそうはいきません。

乳脂肪分を減らすと、どうしてもヨーグルト本来の旨味が減ってしまい、私たち消費者にとって味気ないものになってしまいます。

その代わりに、砂糖を添加することで旨味(甘み)をアップさせ、嗜好に合った味へと変化させます。

実はヘルシーに見えて結構糖質量がアップしているので要注意です。

⑤低糖質商品

え、低糖質商品もダメなの?

と思われる方も多いはず。糖質制限を行っている方にとって、糖質オフな商品は必須アイテムになると思います。

ですが、ほとんどの場合マーガリン・ショートニング人工甘味料・大量の添加物など、原材料に問題がありすぎます。

参考:低糖質商品の落とし穴【管理栄養士目線でヤバイポイント5つを挙げてみます】

そもそも糖質は大切な栄養素なので、摂らなければ生活習慣病の罹患リスクを高めます。バランスよく食べるようにしましょうね。

参考:糖質とは何なのか【炭水化物の分類から糖質制限の事実まで理解しよう】

⑥白いパン

パンの中でも白いパン(white bread)は健康的とは言えません。

白いパンのメインの原材料は“精製された小麦粉”です。

そこからさらにバターや卵を加えて作られることも多いですが、基本的にこの精製された小麦粉は血糖値を急激に上昇させ、あなたの血糖値変動を乱す可能性があります。

代替品(alternative)

・未精製の小麦粉を使ったパン:全粒粉パン

・ライ麦パン、玄米粉パンなど

私の大好きなパンである、メステマッハーのパンたち。ライ麦使用なので、酸っぱい味がしますが気にならない方はトライしてみてください^^

⑦エナジードリンク

元気がないとき、疲れているとき、眠れないとき。

デカビタやリポビタンDなど、エナジードリンクに頼っていませんか?

エナジードリンクの欠点は過剰にカフェインが添加されています。そのため、カフェインの作用が顕著に体にあらわれ、心拍数・血圧の上昇(*)など心臓病の罹患リスクを高めます。

つまり、過剰なカフェインを一気に摂取してやる気を出しているだけ。

エナジードリンクは対処療法です。大切なのは根本(原因)療法を解決することですよ〜!

⑧加工肉(ソーセージ・ハム)

加工肉、例えばハムやソーセージなどはジャンクフードと言っても過言ではありません。

加工肉に含まれている添加物:亜硝酸塩などは、肉の綺麗な赤い色を保つ働きがあります。

その一方で、WHOからも亜硝酸塩には発がん性が認められ、大腸ガンリスクを高めることが警告されています。

お肉を食べたい時は加工肉よりもチキンステーキなど本来の形に近いものを選びましょう。

⑨スティック状の粉飲料

お湯に溶かして飲むラテやココア、抹茶ラテなど、アレです。

スティックタイプの飲み物にも、意外と人工甘味料が含まれている場合があります。

そのため、いつもの習慣で飲んでいる飲み物が気付いたらあなたの糖質代謝を狂わしている可能性もあるのでお気をつけを。

無糖なら大丈夫そう!

⑩減塩/カロリーオフ調味料

例えばダイエット用のサラダドレッシングなど、何かしらの“ごまかし”作業が施されているものです。

こういった調味料は原材料が多くなりがち。

例えば醤油の場合↓

▶︎醤油
大豆(遺伝子組み換えでない)、小麦、食塩

▶︎減塩醤油
しょうゆ(小麦・大豆を含む)、砂糖、食塩、たん白加水分解物(大豆を含む)、かつお節風味調味料、削り節(うるめいわし、さば、かつお、宗田かつお)、昆布エキス、醸造酢、酵母エキス、小麦発酵調味料/アルコール

一つ一つを見るとそこまで悪いものが入っているようには見えないものの、本物の調味料のシンプルさには勝てません。

調味料は1日の食事を通してたくさん体の中に入るもの。

本物の調味料にこだわって、料理を楽しみましょう。

まとめ:原材料のチェックをクセづけて

最後にいきなりですが、

基本的に100%健康に良いという食品はない

と思ってください。

メリットがあればデメリットもあるのが、食品の大きな特徴です。

例えば、玄米は栄養滋養食材と言われつつも、ガンの原因になるともいわれ、逆にコーヒーは体に悪いといわれつつも、脳や減量に効果があるといわれます。

自分にとって必要な栄養素が何なのかを見極め、それに沿った食品を選べるようになりましょう。

その中で、上記で示したあたかも健康やダイエットに良さそうな商品はなるべく避けて、自然の状態に近い食品を選んでくださいね。

それではまた!

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管理栄養士免許取得するも、研究に魅了されて、現在博士課程の大学院生(乳酸菌)/ 健康オタク、海外旅行マニアです。インスタグラムで日々の食事など公開中。