ダイエット

食欲の秋は敵ではありません【せっかくなら美容食材を堪能しよう】

こんにちは、健康オタクのAI(@kwhr_ai )です。

すっかり寒くなって、秋モードになるこの季節(10月〜)は、一年の中で最も美味しい食べ物で食卓が賑わいます。

しかしダイエッターにとっては、秋は食欲の歯止めの効かない危険なシーズン。どうにかして切り抜けたいと思いつつも、こみ上げる食欲には勝てません。

ですが、秋の味覚には美容や健康、ダイエットに良いものがたくさんあるのです。

そこで今回は、秋の食欲との向き合い方、そして秋が旬な食材の健康効果についてお話していきます。

はじめに:秋の食欲どうする?

ダイエッ子
ダイエッ子
秋冬になると食欲が止まらなくて太ってしまいます。どうしたらいいと思いますか?

正直、秋冬になると太るのは、その食欲が原因ではありません。それは実は夏バテが原因です。

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夏場は、その暑さが私たちにとってストレスになってしまい、食が進まなくなります。そうすると、身体の代謝が下がってしまい、痩せたように見えて太りやすい身体ができてしまいます。

秋になると、その暑さストレスから解放されることで食欲が回復し、いつも通り食べるのですが、夏バテによって太りやすい体質になってしまっているために秋は太ってしまうというイメージがついてしまっているのです。

大切なことは、一年を通して元気で太りにくい体質を作ること。つまり、夏バテはそういった意味でも身体に負担をかけるのでよくありません。夏バテにならないようにすることで、秋の味覚を思う存分楽しむことができますよ。

代表的な秋の味覚食材

さて、秋冬が旬の食材には美容効果が高いものがたくさんあります。ダイエット中だからといって避けるのではなく、むしろ積極的に選んで、健康的な身体作りをしましょう。

①さつまいも

芋類は糖質が高いことから、ダイエット中に避けられがちな食材です。でも実はさつまいもは美容とダイエットにうってつけの食材なのです。

豊富な食物繊維
さつまいもといえば食物繊維が豊富なことでも有名で、便秘解消に役立ち、また血糖値を上げにくい糖質に分類されます。中でも、さつまいもの皮部分に食物繊維は豊富に含まれるので、食べる時はしっかり洗って皮ごと食べるといいでしょう。

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熱に強いビタミンC
野菜や果物に含まれるビタミンCは通常熱に弱く、加熱によって分解されてしまいます。しかし、さつまいもに含まれるビタミンCはでんぷんに守られるため、加熱して食べてもビタミンCの恩恵を受けることができます。なるべく水の中で茹でるよりも、炒めたり低温でじっくり温めて食べるといいでしょう。

カリウムでむくみ解消
むくみの原因は、味付けの濃い食事によって体内の食塩(ナトリウム)濃度が高まるため。そこで、さつまいもに含まれるカリウムが、体内の過剰なナトリウムを体外へ排出してくれる手助けをしてくれます。秋冬は食が進んでむくみやすい季節、しっかりさつまいもでむくみ対策をしましょう。

②かぼちゃ

かぼちゃもさつまいもと同様に糖質が高いので避けられがちですが、こちらも美容効果は引けを取りません。

ビタミン類でアンチエイジング
かぼちゃにはビタミンC、ビタミンE、βカロテンなどの抗酸化作用の強いビタミン類が豊富に含まれます。そのためアンチエイジング効果の強い食べ物としても有名で、若返り効果や美肌効果が期待できます。免疫機能も高めてくれるので、若々しく強い身体作りにはぴったりの食材です。

油と調理して効果アップ
かぼちゃに含まれるビタミン類は主に脂溶性であり、すなわち油と一緒に調理することで身体への吸収率を高めることができます。できればオリーブオイルなどの不飽和脂肪酸と一緒に摂るといいでしょう。

私はかぼちゃでお菓子作りするのが好きですね〜♩

③きのこ類

鍋やホイル焼きにぴったりのきのこ類、美容効果だけでなくダイエット効果がかなり高い食材なので、旬の秋には積極的に食べたい食材です。

低カロリーでダイエット向け
きのこといえばそのカロリーの低さは野菜と同レベル。炊き込みご飯に入れたり、ハンバーグや肉団子、つみれに入れればカサ増し食材としても使えます。きのこも複数の種類を組み合わせて使えば、食感の変わった食べ応えのある料理が出来上がります。

AI
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冷凍保存もできるので、私はよくえのき・しめじ・舞茸をカットして混ぜて冷凍させて、味噌汁や炒め物に使います。

④栗

秋冬シーズンになると、コンビニやスーパーでも栗関係のスイーツが所狭しと並び始めますが、栗にも美容成分がたっぷり含まれています。

渋皮に含まれるタンニン
栗の周りを覆う渋い皮、あの部分には抗酸化作用のあるポリフェノールの一種である”タンニン”と言う物質が多く含まれています。いつもなら綺麗にむいてしまう部分かもしれませんが、せっかくアンチエイジング効果が強いので、渋皮煮などにして栄養素を丸ごといただきましょう。

食物繊維で便秘解消
栗にも食物繊維が豊富に含まれているので、便秘予防効果が期待できます。できればスイーツにするのではなく、栗ご飯などにすることで、その食物繊維によって血糖値を上げにくい食事にすることができます。

⑤秋刀魚

名前からも秋の味覚として代表を誇るさんまですが、その美容効果は秋に食べてこそ最高潮に。

良質な不飽和脂肪酸
ダイエット中だとしたら、油を摂らないようにするかもしれませんが、それはかえって逆効果。しっかり油を食べてこそ身体の調子を整える効果が期待できます。そんな中でも、さんまなどの青魚に含まれる不飽和脂肪酸(オメガ9系)は体内の血液の巡りをよくし、美肌効果があるといった美容に良い効果がたくさん詰まっています。しかもそれは旬である秋にこそとってほしいもの、普段魚を食べないと言う人も、是非とも食べていただきたい食材の1つです。

良質なタンパク質源
ヒトの体内で作ることができないため食品から摂る必要のあるアミノ酸を必須アミノ酸と言いますが、さんまには必須アミノ酸がバランスよく含まれています。夏バテで疲れてしまって体力不足な身体にも、元気をチャージするにはもってこいの食材なのです。

さんまは塩焼きで食べることが多いと思いますが、塩の振りすぎには注意。また付け合わせに大根おろしを組み合わせることで、胃腸の消化活動を助けてくれます。

まとめ:秋こそボディメイクを!

“食欲の秋”だからこそ、ボディメイクにはもってこいの季節です。

今回紹介したものはどれも美容効果がかなり高いものばかり。また食材は基本的に旬の時期に栄養価がもっとも高まります。旬のものは旬に食べてこそ身体づくりに役立ってくれるのです。

もし夏バテしてしまっている場合は、食事と併用して運動でしっかり代謝を元に戻してあげましょう。一日10〜30分歩いたり、しっかり湯船に浸かるだけでも変わりますよ。

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美しい身体は、美味しい食卓から。しっかり秋冬のうちに美しい身体作りを頑張りましょう^^

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管理栄養士免許取得するも、研究に魅了されて、現在博士課程の大学院生(乳酸菌)/ 健康オタク、海外旅行マニアです。インスタグラムで日々の食事など公開中。