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【亭主を早死させる10ヶ条】が、怖いほど的を得ているお話

1974年、ハーバード大学のジーン・メイヤー博士によって、「亭主を早死にさせる10ヶ条:Ten Quick Ways to Kill Your Husband」が発表されました。

その内容は医学界や栄養学界で、広く浸透しており、講義でもよく取り扱われます。

ちなみにこれは、本当に旦那様を殺そう!というものではありません。人はこの10個の方法で早死するから気をつけようという教えを表すものです。

内容はこの10個です。

では、細かく見ていきましょう。

1.夫を太らせる

過剰な体重増加は、糖尿病や腎臓病、肝臓の疾患リスクを高めます。

2.座った状態を保ち動かさない

体を全く動かさない生活をさせて、(セデンタリー・ライフスタイルと言います)太らせます。駅まで歩かせてはいけません、運転させましょう。もし庭仕事や子どもとフットボールをするなど言い出したら、テレビでフットボールの試合を観ようと言いましょう。ゴルフをしたいと言えば、ゴルフカーを買い与えて歩かせないようにしましょう。

3.飽和脂肪酸をたくさん食べさせる

昔ながらのバター、霜降り牛肉、よく揚げたポテトフライ、チキンフライ、ベーコンや卵をたくさん与えましょう。焼き魚は与えてはいけません。もしフライ(挙げる)にできる食材であるなら、焼かずに挙げて食べさせましょう。

4.塩分の高い食品に慣れさせる

夫の血圧を上昇させるために、塩分の多い食事をたくさん食べさせましょう。さらにどんどん塩味の濃い食事を与えることで、彼の平均寿命を縮めることができます。

5.コーヒーをガブガブ飲ませる

コーヒーによってすぐに心臓発作が起きるという証拠はありませんが、その可能性はあります。この絶好のチャンスを逃しますか?どのくらいの量であっても、コーヒーは不眠症を促進し、健康にとって有害であることは間違いないです。

6.お酒をどんどん飲ませる

アルコールをたくさん飲ませましょう。それだけでも不安ならば、甘いお酒にすると効果はアップします。おつまみもチーズやベーコンなどの飽和脂肪酸をたくさん含むものを与えましょう。

7.タバコを止めない(勧める)

「夫へのタバコ」は、未亡人になるための近道です。ライターを買い与えましょう。どんどん吸わせます。ヘビースモーカーであればあるほど、肺疾患や心疾患のリスクを爆上げします。

8.リラックスさせたらいけない

計画的に、過剰な支出を積み重ねることで、休暇に旅行に行くことが金銭的にできなくなりますよね。そうやって、夫を旅行に連れて行かないようにしましょう。精神的に追い込むことでストレスがたまり、肥満を助長するだけでなく、心疾患などの病気を招きます。

9.夜更かしさせる

コーヒーや、深夜のTV番組に加えて、友人を呼んだ頻繁な夜遊びをさせましょう。さらに、心配事を増やして眠る時間を考える時間にしましょう。疲労と睡眠不足で、確実に夫は死に近づいていきます。

10.しつこく小言や心配事をいう

お金や子どものことについて、夫に文句を言い続けましょう。それだけでなく、職場や仕事、給料について、可能な限り文句や心配事を投げかけます。これを辞めずに継続しましょう。

格言として捉えよう

繰り返しますが、この10個の方法を実践して、夫を本当に早死させよう、ということではありません。

「この10個の項目に近い生活をしていると、あなたは早死する可能性があるので危険ですよ」ということです。

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ai
管理栄養士免許取得するも、研究に魅了されて、現在博士課程の大学院生(乳酸菌)/ 健康オタク、海外旅行マニアです。インスタグラムで日々の食事など公開中。