ダイエット

食べ過ぎ直後から翌日まで【知っておきたいアフターケア7つ】

どうも、健康オタクのAI(@kwhr_ai )です。

イベントや付き合い、外食などで、ついつい食べすぎてしまった。仕事や失恋で、やけ食いしてしまった。生理前で食べても食べてもお腹が空く、あぁ、食べ過ぎてもう苦しい…

そんな時あなたはどうしますか?

今回は食べ過ぎてしまった後の対処法について考えていきたいと思います。

※最初に断言しておきますが、食べ過ぎを無かったことにする魔法の薬や運動はこの世にありません。これからお話しする方法は、食べ過ぎて苦しい時にやっておくと悪化せずに済むよ〜という方法です。

食べ過ぎた時のアフターケア7つ

1.水分をたくさん取る

食べ過ぎた時、お腹の中では消化・吸収を一生懸命しています。この時に、胃では”胃酸”をせっせと作り出しています。この胃酸が、食べ過ぎによって過剰に分泌してしまい、胃腸の不快感を招きます。(食後に気持ち悪くなるということも)

そこで、しっかりお水、特にぬるま湯を飲むことで胃酸を薄めてあげることができます。飲むのがしんどいという方も、できればしっかりお水を飲むようにしてください。

※胃痛や腹痛を伴うようであれば、無理にたくさんの水を飲むのは控えた方が良さそうです。

2.すぐに横にならない

お腹いっぱいで苦しいとき、思わず横になりたくなると思います。ですが、食べ過ぎた後すぐに横になるのは危険です。

食後は、やはり胃酸過多になっていますので、すぐ横になることで胃酸が食道まで上がってきます。そうすると逆流性食道炎や吐き気に繋がるので、できれば垂直な状態(座った状態)を保ちましょう。それでもきついようであれば、緩く椅子に腰掛けて、足を伸ばしてリラックスしましょう。

3.洋服の締め付けを解く

できればベルトは外し、腹囲の締め付けを解いて下さい。食後の締め付けは、胃のムカつきや腹痛を招きます。せっかくの楽しかった食事が台無しになるほどの体調不良を避けるためにも、ベルトやボタンは外しましょう。

4.しっかり寝る

朝、お腹ペコペコになって起きることがあると思います。これは、睡眠中に”成長ホルモン”が分泌され、かなりエネルギーを消費しているからです。

食べ過ぎても、いつもより長めに寝ることで、しっかり消費されてパンパンに膨らんだお腹もある程度元どおりになります。

しかし、食べてすぐ寝るのではなく、なるべく3時間くらい経ってから寝るようにしましょう。

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寝るのが大好きな私は、夜更かしせずにしっかり寝るので毎朝お腹がペタンコな状態で起きることができます、睡眠最高!

5.翌日は軽めな食事にする

よく、“食べ過ぎた次の日こそしっかり食べましょう”という記事や文言を目にします。

確かに、食事をしっかり取ることは大切ですが、食べ過ぎた次の日は、“しっかり”食べなくても大丈夫だと思います。

お腹の中の食べ物が消化されない状態で、次の食事を”しっかり”食べてしまっては、さらにお腹に負担をかけてしまいます。

食事を抜くことはよくないと一般的に言われますが、自分の体調と相談して、一食だけ”断食”をして胃腸を休めるのもアリだと思います。

6.果物を食べる

果物には、酵素がたくさん含まれています。この酵素は、私たちの食べたものの消化・吸収を助けてくれます。

酵素が多い果物:パイナップル、りんご

また、果物には”カリウム”が多く含まれています。カリウムは、体内の余分な塩分を体外へ排出してくれます。むくみの原因ともなる塩分を身体からしっかり抜いてあげるだけでも、かなりスッキリするはずです。

カリウムの多い果物:バナナ、みかん、キウイ

7.食べ過ぎを後悔しない

食べ過ぎに罪悪感を抱くと太ります。
これは今となってはお決まりのセリフになってきましたね。実は、これが意外と一番大切なことです。

一日食べ過ぎたくらいで、人間は簡単に太りません。

(反対に、1日食事を抜いたくらいで痩せもしません)

実際に海外では、罪悪感を抱くことで太りやすくなると行った研究が報告されています。

参考:Does guilt make you fat?

食後の後悔や罪悪感によって、「もういいや」「どうせ食べ過ぎたんだし!」となって、また食べ過ぎてしまう負の連鎖が生まれやすいです。

こんな、意識の差で太るのって、もったいなくないですか?

食事は自分への「ご褒美」だと思って、美味しく感じながら食べましょう。食後に罪悪感を抱くことは、本来人間の本能的におかしな話ですよね?

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まとめ:たまに食べ過ぎても大丈夫

総じて、たまに食べ過ぎても問題ありありません。

大切なことは、「食べ過ぎた後にどうするか」だと思います。

(毎日食べ過ぎるのは、胃腸にかなりの負担をかけるのであまりよくないですね)

無理に数時間で元に戻そうとして、エクササイズやランニングでお腹をこなすのではなく、長いスパンでゆる〜っとお腹の状態を元どおりにしましょう。

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管理栄養士免許取得するも、研究に魅了されて、現在博士課程の大学院生(乳酸菌)/ 健康オタク、海外旅行マニアです。インスタグラムで日々の食事など公開中。