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コーヒーで「代謝を上げる」を助けて痩せ体質を作ろう【1日何杯?おすすめの飲み方】

こんにちは、健康オタクのAI(@kwhr_ai )です。

生粋のコーヒー好きなので、コーヒーに関する健康知識にはよくアンテナを立てている私です。基本的に毎日のようにコーヒーを飲んでいるのですが、

コーヒーには代謝をあげる働きがある

ことをご存知でしょうか?また、

なぜコーヒーは代謝をあげるのか

理解していますか?

代謝を上げて太りにくい、痩せ体質を作るにはコーヒーが一役買うかも?

ということで今回は、コーヒーと代謝を上げる関係・おすすめの飲み方についてお話ししていきます。

コーヒーは”代謝を上げる”を助ける

まず、代謝を上げるというと「基礎代謝を上げる」と思って大丈夫です。

基礎代謝は何もしなくても消費するカロリーであり、この基礎代謝が高いほど太りにくい身体であると言えます。

一般的に、基礎代謝は年齢と共に低下する、あるいは生活習慣や体組成に大きく影響されます。

参考:基礎代謝は食事で高めましょう

そこで、基礎代謝をいかに下げないようにするか、もしくは上げていくためには何をしたらいいかを考えることがダイエット(ボディメイク)にとって非常に重要です。

そんな中で、コーヒーには「代謝を上げる」を助ける働きがあるので、今回はそちらをまとめていきます。

熱産生の促進

コーヒーには、身体の熱産生を促進する(つまり体温を上昇させる)効果があると言われています。

(もちろん飲み過ぎる、あるいはアイスコーヒーの場合は利尿作用によって体を冷やします)

熱産生は私たちがご飯を食べ、そこで得たカロリーをエネルギーとして使うこと。

つまりコーヒーによる身体の熱産生は、食事のカロリーを体脂肪として蓄積する前に効率よくエネルギー化するのに役立つのです。

体脂肪の分解

基礎代謝を上げる起因として体脂肪の分解も関与しています。

コーヒーは私たちの自律神経を刺激し、交感神経優位な状態にします。

交感神経優位な状態では、身体や脳は多くのエネルギーを欲するため、体脂肪を分解してエネルギーを作り出そうとします。

こうやって体脂肪を分解してエネルギーを生産することで、基礎代謝も上がっていきます。*

AI
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運動前にコーヒーを飲むことが推奨されるのも、運動のためのエネルギーを体脂肪から作り出すためなのね!

コーヒーの成分がかなり優秀

コーヒーが「代謝を上げる」を助ける所以(ゆえん)は、コーヒーに含まれる優秀な成分たちのおかげです。

■カフェイン

コーヒー=カフェインなイメージも多いはず。カフェインは利尿作用(むくみ解消)や交感神経の刺激などの作用があり、適量であれば基礎代謝を上げるために必要不可欠な成分です。

■テオブロミン

カカオにも含まれる物質で、血管を拡張させることで身体全身の血流を改善する効果があります。* 血流がよくなると身体中に酸素が行き渡り、運動効率を高める意味があります。

■クロロゲン酸

コーヒーの他にもゴボウやじゃがいもにも含まれる、ポリフェノール です。抗酸化作用だけでなく、脂肪燃焼効果も知られています。また血糖値の急上昇を抑える働きも報告されています。*

代謝を上げるコーヒーの飲み方

コーヒーに「代謝を上げる」効果があるとわかったものの、飲み方がわからない!と思う人も多いはず。

そこで最大限にコーヒーの効果を引き出す飲み方を書いていきます。

飲むタイミングは午前中

おすすめは①朝食の後②午前10時ごろです。

朝食の後にコーヒーを飲むことで「食事終了」の合図になり、また胃酸の分泌を促進するので消化を助けます。(ただし飲み過ぎは胃酸過多による胸焼けを引き起こすので注意)

また、午前中は代謝を上げる上で非常に重要な時間。

例えば朝に運動を行うと、その日一日中体温が高くなり基礎代謝が上がると言われています。

なので、お昼前の午前10時ごろに再び飲むことで、代謝を上げつつ集中力も高めることができます。

逆にできれば午後4時以降はなるべくカフェインを控えるようにしましょう。

カフェインには交感神経を刺激する効果があり、夕方以降のコーヒーは夜の副交感神経優位な状態を邪魔してしまいます。

交感神経優位なままでは、睡眠の質を著しく低下させてしまうので不眠の原因になります。

睡眠不足は基礎代謝を低下させる原因になるので、睡眠を妨げないためにもコーヒーは午前中に飲みましょう。

参考:睡眠不足からくる3つの不調と睡眠の質をあげる方法

空腹時は避ける

もう1つ忘れてはいけないこととして、空腹時のコーヒー摂取を控えること。

空腹時のコーヒー摂取は胃をかなり刺激するので、胃酸過多、胃もたれ、消化不良を引き起こします。

コーヒーを朝食代わりにして空腹をしのぐのではなく、コーヒーは食後に飲むようにしましょう。

1日3杯までにしよう

厚生労働省FDA(アメリカ食品医薬品局)によると、1日のカフェイン摂取量は400mg以下にすることが推奨されています。

これはコーヒーに換算すると約3杯程度。

しかしカフェインはコーヒーのみに含まれる訳ではないので、便利なカフェイン計算ソフトを使うといいでしょう。

→Caffein calculator

家でドリップコーヒーをいれよう

インスタントもいいですが、家でドリップコーヒーを楽しんでみましょう。

こだわりのある豆で毎朝コーヒーをいれると、特別な時間に早変わりすると同時に朝の儀式として目覚めもよくなります。

ドリッパーさえあれば簡単にできるので、チャレンジしてみてもいいかも。

ハリオのドリッパーはおしゃれに見えるのに初心者でも美味しくコーヒーをドリップできるのでオススメです^^

AI
AI
私が初めて買ったドリッパーはこれでした、思い出深い。

もしも甘いコーヒーやラテしか飲めないなら、豆乳でソイラテにする、あるいはハチミツなどで甘くしてみましょう。

間違ってもコーヒーミルク(フレッシュ)は使わないように。あれはミルクではなく油と水です。

参考:トランス脂肪酸についてちゃんと理解しましょう

まとめ

コーヒーには「代謝を上げる」を助ける働きがある、という内容で今回はお話ししていきました。

普段何気なく飲んでいる飲み物も、あなたのボディメイクを助けるものだったりします。

なぜ、どのようなメカニズムで、どの成分が重要なのか知ると、体づくりがもっとはかどると思います。

AI
AI
高校生の頃からコーヒーが好きすぎて、今も毎日飲んでいます。

お気に入りのコーヒー豆を探したり、コーヒー器具を揃えておうちでカフェ気分を味わう、なんてことも楽しめそうですね。

これからも積極的にコーヒーを飲んでいきたいと思いまーす!

それではまた!

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ABOUT ME
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管理栄養士免許取得するも、研究に魅了されて、現在博士課程の大学院生(乳酸菌)/ 健康オタク、海外旅行マニアです。インスタグラムで日々の食事など公開中。