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「脳が喜ぶ食事」と「腸が喜ぶ食事」をうまく使い分ける【クレービングを避けるためには?】

こんにちは、健康オタクのAI(@kwhr_ai )です。

ダイエット中なので、野菜と鶏肉中心の食生活をしています。でもどこか満たされないし、なんかハッピーじゃないんです。

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ダイエット(減量)をする上で、大切なのはメンタル面のケアです。どうしても我慢ばかりのダイエット期間中、モチベーションを保ちながら楽しく運動と食事を両立するかが大切ですが、

①減量がうまくいってハイになる

②全然ハッピーじゃない

と二極化する傾向にあります。

①減量がうまくいってハイになる

体に良い食べ物と適度な運動で食事管理がうまくいっているパターン。この場合は継続しつつも適度な息抜きをしてください。

②全然ハッピーじゃない

②のように悩む原因の1つとして、やはりダイエット(減量)のための食事内容が大きく関わっています。

ささみしか食べたらいけない

チョコレートは我慢

ラーメンなんて論外

でも、そもそも心がハッピーじゃないとボディメイク(減量)はうまくいきません。

そこで今回は、

脳が喜ぶ食事と腸が喜ぶ食事を使い分けるコツについてお話していきます。

「脳が喜ぶ食事」と「腸が喜ぶ食事」

イメージはつきますか?

ちなみに、腸が喜ぶ=体が喜ぶと思ってもらって構いません。

ただし、脳が喜ぶ食事=頭がよくなりそうな食事ではありません。

それぞれどんな食事か見ていきましょう。

「あれ食べたい!」と思うのが脳食

誕生日やクリスマスの日に食べるケーキ、友達と集まってパーティーをする時に食べるお菓子、ちょっとお出かけしてレストランで食べるハンバーグやエビフライ。おいしそうと思って手にとった菓子パンや夜遅くに食べるカップラーメン。

美味しい!また食べたい!と思うものが「脳が喜ぶ食事」です。

他にも、SNSやYouTubeなどで写真・映像を観て「おいしそーう!」と思うものも当てはまります。

中毒性がある食べ物たち

チョコレートやクッキー、ケーキなどのお菓子、ラーメンや揚げ物、ステーキなどの”中毒性”がある食べ物は基本的に「脳が喜ぶ食事」です。(もちろん個人差があります)少なくとも、「体が喜ぶ食事」ではないと思っておきましょう。

「これ食べた方がいいな」が腸食

インスタント食品ばかりだったから、そろそろ野菜食べようかな、と思った時のその野菜

パンばかり食べているからお米にしよう、と思った時のそのお米

ジュースばっかり飲んでいるから控えて水にしよう、と思ったその

「これ食べた方がいいな」と思った時に食べるものが「腸が喜ぶ食事」と思っていいでしょう。

明らかに健康的な食べ物

野菜を食べると体に悪い、水を飲んだら太る、お米を食べたら病気になる…なことは考えつかないですよね。野菜や水、果物やお米は一般的に体にいい食べ物として有名です。そういった食べ物は、「腸が喜ぶ食事」と思って大丈夫。

ダイエット中は「腸が喜ぶ食事」ばかり

痩せたい!と思ったら、野菜や果物に脂質の少ない肉や魚、「腸が喜ぶ食事」を中心に食べるのが一般的です。

そのため、「脳が喜ぶ食事」を食べる量がダイエット前と後では格段に違ってきます。

ただでさえいろんなことを我慢するダイエット期間中、「脳が喜ぶ食事」の量が減ってしまっては、ストレスがどんどん溜まる一方です。

「脳が喜ぶ食事」を渇望する:クレービング

ダイエット中はお菓子を一切食べない。甘いものも糖質を気にして果物ですら食べない。ラーメンも我慢、ステーキも我慢。基本的にささみで生きていく…

でもお菓子食べたい!ラーメン食べたい!今まで大好きだったケーキもクッキーも甘いものも全てを断ち切ってダイエットをしていると、必ず「脳が喜ぶ食事」を渇望し始めます。

これはクレービング(food craving)という症状のこと。

人間が本能的に特定の食べ物を欲して我慢できないようになる現象です。そのため爆食や過食を招き、ダイエット中のストレスと相まって罪悪感に悩む、の負のサイクルが生まれてしまうのです。

クレービングを避けるために

「脳が喜ぶ食事」は中毒性があります。

そのため、好きなものを我慢することで脳に麻薬を欲するような禁断症状が現れ、クレービングを引き起こしてしまうのです。

だからたまにお菓子の暴食しちゃうんだ…!

クレービングを避けるためには、「脳が喜ぶ食事」を適度にバランスよく取り入れることが秘訣です。

「脳が喜ぶ食事」をヘルシーなものに置き換える

結局お菓子とか食べたらダメなの?

と思わず。食べたらダメな訳ではありません。

間食禁止!のように、「食べたらいけない」と我慢を強いることがストレス源になってしまいます。

そのため、間食をするならなるべくヘルシーなものに変えることを実践してみてください。

あたりめは低カロリーの割りにしっかり噛み応え抜群、空腹感を満たすことができるのでオススメです。

干し芋は食物繊維が豊富、腹持ちも最強で美容にも良いので間食としてパーフェクトな食材です。

朝か昼に「脳の喜ぶ食事」を取り入れる

夕食はその日の活動量が一番低い時間に摂る食事なので、なるべく「腸が喜ぶ食事」である野菜やお米を摂るようにしましょう。

その代わり、朝か昼に「脳が喜ぶ食事」を摂るように。

ハンバーグやステーキ、お菓子やケーキもなるべく朝や昼にとり、その分活動量を上げましょう。

AI
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食事量を増やすと太ってしまう場合、活動量が不足している可能性がありますよ〜!

「脳が喜ぶ食事」を手作りする

これが一番大切で、「脳が喜ぶ食事」を自分で作りましょう。

ケーキもクッキーも、ステーキも揚げ物もラーメンでさえも自分で手作りすれば「丁寧に心を込めて食べる」ことができます。

買ってきてすぐ食べられるものを、動画をみたりSNSをみながら肩肘ついて食べるなんてこと、ありませんか?

自分の手で一から作ったものは、それなりに苦労をかけて作っているので無意識の間に大事に味わいながら食べます。

そして手作りであれば比較的市販のものよりもヘルシーな材料で作ることができるので、罪悪感も少なく済むはずです^^

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ちょっと高いものを買う(ご褒美)

筋トレ頑張ったからアイスを買うのであれば、ハーゲンダッツを買いましょう。

テストでいい点数を摂ったのであれば、ちょっといいお店でランチを楽しみましょう。

仕事を一週間頑張ったのであれば、友人とお洒落なカフェでパフェを食べてもいいのです。

毎日コンビニで100円のチョコを食べるよりも、週末に500円のケーキを食べる方が満足度が高くなります。

安いものより高いものを買うクセをつけると、「脳が喜ぶ食事」の数は減り質が上がります。

参考:健康に悪い食品ほど安く、健康に良い食品ほど高価ということ

まとめ

私は基本的に「脳が喜ぶ食事」であろうお菓子は買わずに手作りしています。

手作りのいいところは実はコスパが良いことと、自分のこだわりのある食材を使えるところ。

作っている過程でも脳が喜んでいるのがわかります。

脳も腸も、私たち人間にとって大切なパーツ。ダイエット中とはいえ「脳が喜ぶ食事」を度外視してはいけません。

うまく脳と腸両方に栄養を送り届けるなどをとがダイエットやボディメイクの成功の秘訣です。

我慢の連続で辛いことに耐える精神は、日本の美徳ではありません。

「脳が喜ぶ食事」を生活に取り入れ、そして自分の心に向き合い、クレービングを感じなくても済むような食生活を楽しみましょうね〜!

それではまた!

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ABOUT ME
ai
管理栄養士免許取得するも、研究に魅了されて、現在博士課程の大学院生(乳酸菌)/ 健康オタク、海外旅行マニアです。インスタグラムで日々の食事など公開中。