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“肩甲骨はがし”を継続して行ったら、慢性的な不調から解放された

こんにちは、健康オタクのAI(@kwhr_ai )です。

「肩甲骨はがし」を聞いたことがあるものの

一体なんぞや?何がいいの?

“”私に関係ある?””

という人にこそ、肩甲骨はがしをしてもらいたい。

なぜなら、私がこのポーズにどハマりした結果、肩こりや片頭痛といった不調から解放されたからです。

実は私、めちゃくちゃ姿勢が悪いんです(自覚あり)

毎日パソコン作業やデスクワークしていると、ハッと気付いたら猫背すぎてびっくりします。

気づくとまるで老婆のような格好に。

姿勢良くしないといけないな〜と思いつつ、なかなか背筋を伸ばしたまま作業するのが辛いんですよね。

(たまに意識して背筋を伸ばすようにしてはいますが、継続できない…)

そんな私ですが、せめて肩こりを解消するための方法はないかな〜と思ってたどり着いたのが、“”肩甲骨はがし””でした。

参考にした本はこちらです↓

 

肩甲骨はがしについて

肩甲骨はがしとは、肩甲骨を胴体から”はがす”ように動かすストレッチのことです。

(くれぐれも、本当に肩甲骨をバリバリと剥がすわけではありません)

上の写真のように

背中で手を合わせるポーズ

が、肩甲骨はがしの基本です。

腕を背中側に回し込み、合唱ポーズをすることで浮き上がるように肩甲骨が現れます。

写真で見てもわかるように、肩甲骨が盛り上がっていますね。

肩甲骨はいつもはこのように盛り上がることはなく、背中に引っ込んだ状態にあります。

肩甲骨は健康のコツ

AI
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私うまいこと言った???

肩甲骨は、胴体と手足を繋ぐ重要な骨です。

この骨が動くことで、私たちは歩いたり文字を書いたり泳いだりすることができます。

ですが、背中側にある骨なのでどうしても動かすことを意識しにくく、動かすことも少なくなります。

ずっと動かない状態だと次第に動きが鈍ってしまい、肩周りや四肢の可動域を狭めてしまう可能性があります。

肩甲骨は、全身の健康の良し悪しを担う重要な部位と言っても過言ではないのです。

肩甲骨周りには筋肉がある

体の背中側、特に肩甲骨周りには僧帽筋肩甲挙筋と呼ばれる筋肉があります。

僧帽筋は首元〜肩甲骨にかけて大きく分布する筋肉で、脂肪がつきやすい部位とも言われています。

一方で肩甲挙筋は肩甲骨の横についている筋肉で、ここが硬くなると、肩こりの原因となります。

背中は筋肉がたくさんあるものの脂肪がつきやすかったり筋肉が硬くなって凝り固まりやすい部位でもあるので、定期的にここを鍛える、あるいはほぐす必要があります。

なぜ姿勢が悪くなるの?

私たちが日常生活で姿勢が悪くなるのは

頭の重さに耐えられない背中の脆弱性

が主な原因の1つです。

個人差はありますが、頭は6〜7kgほどの重さがあると言われています。

これだけの重さに耐えられる背中を作るためには、背骨だけではなく筋肉を鍛える必要があります。

ですが、日常生活では背中を鍛えるような動作があまりなく、どんどん姿勢が悪くなってしまいます。

歩行・家事などの日常行為である程度足腰や腕を鍛えることはできますが、背中はちょっと難しいかも。

肩甲骨の凝り固まりと不調

肩甲骨が凝り固まることで起きる不調はいくつかありますが、代表的なものをお話します。

①血流が悪くなる

前のめりになってパソコン作業や、首が曲がったままでのスマホ操作を長時間行うなど、一定の筋肉しか使わないことで筋肉が疲労し、硬くなってしまいます。

そうすると、血の巡りが悪くなってしまい、

・身体中の老廃物が外へ排出できない

・酸素の供給される量が減る

といった元気の出ない弱い身体になってしまいます。

②肩こり→片頭痛

肩まわりが緊張した状態(筋肉が硬い)では、肩こりはもちろんそこから派生して片頭痛を招く可能性があります。

片頭痛は血管が拡張することでこめかみ部分がズキズキするような痛みを伴う頭痛ですが、原因はいろいろ。

ストレスや食事、睡眠時間も関係していますが姿勢の悪さも原因の1つです。

③太りやすい身体

背中部分には“”褐色脂肪細胞””と呼ばれる細胞が広く分布しています。

この褐色脂肪細胞は体脂肪燃焼効果があるので、この細胞を活性化させることで体脂肪の燃えやすい代謝の良い身体にすることができます。

しかし、肩甲骨周りが硬く鈍い状態ではこの褐色脂肪細胞は活性化できず、結果として太りやすい身体になってしまいます。

④自律神経の乱れ

自律神経は私たちの体温調節や睡眠サイクル、感情を左右する大事な神経です。

肩甲骨周りのこわばり・動きが鈍い状態になってしまうと、この自律神経が乱れ、冷え性や不眠症といった生活の質(QOL)を著しく下げてしまうこともあります。

肩甲骨はがしを続けた結果

お風呂上がり、夜寝る前、朝起きてから。

そして日中の姿勢の悪さに気付いた時、積極的に肩甲骨はがしポーズをするようにしています。

※追記(2020年3月)

かれこれ1年近くこの肩甲骨はがしのポーズを続けることで、身体にとって嬉しい効果がたくさんありました。

肩こり解消

最初に言っておきますが、相変わらず私のパソコン作業時の姿勢は悪いです。

なるべく前のめりにならないようにしようと意識すると、椅子に寄りかかって座るので結果としてだらしない格好に。

とはいえ、背筋を伸ばしてPC作業をするのが苦痛でいまだに克服できていません(汗)

そんな私ですが朝と夜に肩甲骨はがしを継続的にするおかげで、肩こりがかなり軽減できています。

片頭痛の頻度が減った

中学校の時から片頭痛に悩んでいました。

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一週間くらい頭痛が止まらないことがあって病院に行って検査したこともあります。もちろん片頭痛と診断されました。

そんな私ですが、ここ一年はひどい片頭痛に悩むこともかなり少なくなりました。

雨の日はどうしてもちょっと痛くなりはするものの、鎮痛剤を飲まないとしんどい!みたいなことが減ったので肩甲骨周りが柔らかくなったおかげかな?と思っています。

お腹ぽっこりの解消

これはタナボタ的効果かもしれませんが、“お腹ぽっこり”が解消できました。

もともと、姿勢が悪いということもあってウエスト周りがだらしない感じがしてすごく嫌でした。

いくら腹筋しても綺麗にならないし、くびれもできない幼児体型に悩んでいましたが、肩甲骨はがしを始めてから割と女性らしいボディラインができつつあると思います。

※無理は禁物、最初は楽な姿勢から

最初は慣れでいないので、痛みを伴います。

ですが、無理やりこのポーズをすると「肉離れ」を起こしてしまう可能性があるので、無理は禁物です。

オススメはお風呂上がりに行うこと。

湯船に使った後の身体は1日の中で一番柔らかくなっています。

このタイミングでポーズをとり、徐々に慣れていきましょう。

朝は一番体が硬くなっているのでお気をつけて実践してみてください。

まとめ

もともと体を動かすことが好きなので、お風呂上がりや朝起きてからストレッチをすることが好きでした。

そこで、この肩甲骨はがしのポーズを取り入れてみて一気に不調から解放されたように思います。

自分の姿勢の悪さを気にしている人や、肩こりがしんどい人、ストレッチで何かおすすめないかな〜と思う人は、ぜひこの肩甲骨はがしを取り入れてみてください^^

 

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ABOUT ME
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管理栄養士免許取得するも、研究に魅了されて、現在博士課程の大学院生(乳酸菌)/ 健康オタク、海外旅行マニアです。インスタグラムで日々の食事など公開中。